ダレン・ブラウン ザ・プッシュ

ダレン・ブラウン ザ・プッシュ

あらすじ

心理を巧みに操ることで、いとも簡単に善良な一般人に恐ろしい行動を取らせることができる。メンタリストのダレン・ブラウンが行った大胆な社会実験の全貌とは。

ゲイ的見どころ

イギリスのメンタリスト、ダレン・ブラウン。 ダレン・ブラウンが仕掛けるドッキリ番組です。 今回は社会的な圧力により人は殺人を犯してしまうものなのか、という実験。 ターゲットの1人以外は、全員俳優を使った大掛かりなドッキリを仕掛けます。 チャリティに参加するターゲット。 チャリティ企画に信憑性もたせるため、複数の著名人のビデオメッセージを用意しています。 そんな中、他のチャリティ参加者が心臓発作で突然亡くなります。 大規模なチャリティを中止するわけにはいきません。 仕掛け人は亡くなった参加者の代わりをしてくれと頼みます。 何も知らないターゲットは、仕掛け人の言うことに段々従うよう誘導されていきます。 まわりの地位を持った人たちの社会的な圧力により、ターゲットはどんどん追い込まれていきます。 最終的にターゲットはの選択した行動は? 衝撃の結末です。 日本のドッキリとはまるで違う内容。 仕掛けがも大掛かりで手が込んでいます。 仕掛け人の数も70人以上で、全員がこの番組のために数ヶ月練習を重ねた俳優です。 途中で亡くなった人の死体を、最新の技術や特殊メイクなどで本物と区別のつかない死体を作ったりしています。 こんなドッキリをされてしまったら人間不信に陥りそうなほどです。 この嘘のチャリティ企画に著名人のビデオメッセージも用意していました。 その中にトム・デイリーとダスティン・ランス・ブラック姿があります。 トム・デイリーは水泳の飛込競技でオリンピック2大会連続銅メダルに輝いています。 イケメンで飛び込み王子と言われ日本でも話題になりました。 トム・デイリーは2013年に付き合っている男性がいることを公表します。 その男性がダスティン・ランス・ブラックです。 ダスティン・ランス・ブラックは脚本家です。 そして2017年に結婚をしました。

監督出演

出演: ダレン・ブラウン

レビュー

●心を操って、人殺しをさせるところまで追い詰めることができるかどうかという、言わばドッキリ番組なんだけど、もはや人体実験みたいなレベルで、私がこんな風にされたら一生の心の傷になって、ふとした瞬間に思い出しては後悔して自分を嫌いになりそう。 なので「ダレン・ブラウンは好きだけど、これはやりすぎ、胸くそ」的な反応も見つけました。わかる、ホントそれ。やりすぎ。 にしても、めちゃくちゃ時間と大金がかかってそうなドッキリです。ここまでやると知ってたら、確かに「Sherlock」の偽装工作にダレン・ブラウン説が上がるの納得だし、何なら1番有力説と言っていいかも。 そういえば、今作にはマー様も映像でチラリと出てました。デヴィット・テナントにスティーブン・フライまで映像で登場して仕掛けの片棒担いでたし、もはやこんなの騙されるしかない。 色々冷静に考えると話や展開がおかしいな?って思うけど、実際自分がこの立場になったら混乱してそんなことまで考えてられないだろうなぁ〜
●自分だったらふつうに流されてしまいそう。 絶対やらないと思ってても分からないなと思った。 面白い実験。
●同調圧力自体が悪いことではないけれど、それを理解して上手く付き合いながら(利用しながら)生きていくことが自分を幸せにする方法のひとつなのかもしれない。 日本のあるとても恐ろしい事件を思い出してしまった。
●内容はなかなか面白いかった。 自分なら追従してしまうだろうなぁ… ただ、何故か吹き替えが酷い。 初期のスーパーナチュラル位酷い。 これも何かの実験?と疑う程だった。
●こうやって犯罪に加担させられるよう洗脳されていくのか。 NOといえる強さを。
●よくできてるドキュメンタリーでおもしろかった こんな心理実験にどんだけのお金と労力投資してるのよって。 人間って追い詰められるとほんとに殺人まで犯しちゃうのかね、とてもじゃないけど信じられないわ。 Netflixドキュメンタリーにハズレ無しです。
●社会的追従(同調圧力のようなもの)で、人は他人を殺すのか? ものすごく怖いテーマだと思うし、他人事じゃない。70人のエキストラを作ったダークな社会実験。
●こういうの大好物。映画じゃなくてドキュメンタリー的な心理実験。要はドッキリ。 日本でもモニタリングとかでやってお茶の間凍らせてほしい。 自分ならどうするかを考えながら観るべき。 HUNTER×HUNTERの二択クイズのババアもそんなこと言ってたし。
●めちゃくちゃハラハラする〜〜〜 多分自分も同じ立場なら従いそうで怖いなぁ。

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