ハリウッド

あらすじ

ジャック・カステロは映画スターを夢見る俳優の卵。ある日地元の給油所からスカウトされるが、そこでは給油以上のサービスを提供していて…。

ゲイ的見どころ

第二次世界大戦後のハリウッド。 成功を夢見る俳優志望のジャック。 イケメンですが映画業界では全く相手にされず、エキストラの仕事さえなく困窮しています。 ある日バーで出会ったガソリンスタンドのオーナーに従業員にならないかと誘われます。 しかしガソリンスタンドの仕事は給油だけではなく、なんと売春ガソリンスタンド。 一度は断りますが金のために仕方なく働くことを決めたジャック。 最初の客は、映画配給会社経営者の妻エイヴィスだった。 どんな役でも欲しいジャックは、エイヴィスを満足させようと努力する。 このガソリンスタンドはハリウッドに近く、映画関係者がよく使うガソリンスタンドなのです。 しかしガソリンスタンドの客は女性だけではありません。 もちろん男性客もやって来ます。 辞めたいと申し出ますが、代わりを見つけるまで辞めさせてもらえません。 そのためジャックは警官になりすまし、ゲイが集まる発展映画館で黒人のアーチーを脅し、ガソリンスタンドで働かせようと試みます。 しかし色々と話を聞いているうちに、アーチーもまた映画界を目指す若者でした。 2人は意気投合しアーニーはガソリンスタンドで働くことを決めました。 そして客として訪れた俳優志望の男ロイと出会い、恋に落ちてしまいます。 ハリウッド映画の黄金期に若き俳優や、映画製作者たちが成功を掴み取るまでの物語ですが、同性愛もひとつのテーマになっているのでゲイが活躍する描写が多いです。 特にヘンリー・ウィルソン役でジム・パーソンズが出演していますが、ここも見逃せません。 ジム・パーソンズはカミングアウトをしているゲイです。 ボーイズ・イン・ザ・バンドにも出演しています。 ヘンリー・ウィルソンはゲイで若手俳優にセクハラパワハラをするマネージャーです。 当時のハリウッドでは権力を持つ男性が若い男性を性的に搾取するということがよくあったそうです。 この作品は実際にあった話や実在の人物を盛り込んだフィクションです。

監督出演

原作・制作: ライアン・マーフィー, イアン・ブレナン

出演: デヴィッド・コレンスウェット, ジェレミー・ポープ, ダレン・クリス, パティ・ルポーン, ジム・パーソンズ, ローラ・ハリアー, ジョー・マンテロ, ディラン・マクダーモット, ジェイク・ピッキング, ホーランド・テイラー, サマラ・ウィーヴィング

レビュー

●ベッドシーン多すぎてリビングで見れへん問題はあるけど、それ乗り越えたら感動が待ってた!!
●展開早かったり詰め込みすぎな感じもあったけど、ライアン・マーフィーっぽいストーリーで楽しめた。
●めちゃくちゃアメリカンな話。 ジャックとカミーユ推し! Gleeと同じ監督だからか、すごく根本が似てる気がする。
●政治は世界を変えられないが、 映画は世界を変える。 このドラマの核心をついた一言。 映画という作品に対して、今までとは違った見方ができて面白かった。 最後めっちゃよかった。 受賞シーンは鳥肌。
●戦後のハリウッド、いかす〜。 みんなが1個になる感じが見てて爽快。 よく行くカフェの店員さんに勧められて徹夜で見た、今は本当に発言も表現も自由だと彼は言うの。
●ライアン・マーフィは人種性別マイノリティを描かせたら天才だな! お馴染みの俳優陣が映画で新時代の幕開けを創り出す。 ジム・パーソンズは同性婚したからそういう役しかしなくなるのかな?
●悪くはないけど、、、典型的なアメリカンドリーム in ハリウッドを同性愛、女性、黒人差別を含ませてギュウギュウにまとめたという感じ。
●いきなり売春や枕営業などなど金のためなら何でもするズラと銭ゲバ的な話なのかと思ったのですけど3、4話目ぐらいから一気に物語が動きだしました。 この時代の人種差別やLGBTへの風当たりも強く開拓者達の道のりは険しい。 実在の人物やエピソード交えつつなので当時のハリウッドのこと知ってたらより面白そう。
●ライアンマーフィー×ダレンクリス。 gleeの最強コラボに、戦後のオールディーズな映画界・ハリウッド・パティルポーン・そしてちょっぴり大人な色気がプラスされた完璧すぎるドラマでした…! 夢と希望にあふれてて、7話だけどしっかりワクワク出来た!

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