スペシャル 理想の人生

あらすじ

軽度の脳性まひをもつゲイの青年が、守られた狭い世界を飛び出して、実社会へと新たな一歩を踏み出した。すべては、自分が描く理想の人生を手に入れるため。

ゲイ的見どころ

生まれつき軽度の脳性麻痺を持つゲイのライアン。 母親に守られた世界を飛び出し、ライターの仕事をすることになります。 社会への新たな一歩を踏み出し、様々なものに出会い経験していきます。 主演のライアンはドラマの原作者で、実際にゲイであり軽度の脳脳性麻痺でもあります。 自身の実体験に基づいたドラマです。 ドラマ自体は重苦しい感じはなく、ダークコメディで1話15分なので気軽に見られます。 ライアンが職場の同僚と仲良くなったり一人暮らしを始めたり。 そしてゲイの出張サービスでホストを呼んだりして、色々と挑戦していきます。 最初は自分のことを「普通じゃない」と何度も言っていたライアンが、やがてそう言わなくなってきます。 とても感動的な作品というわけでもなく、障害者やLGBTに対しての問題を押し付けるわけでもない。 ゲイで障害者の日常を描いてる作品です。 だけれどもとてもポジティブな気持ちにしてくれる作品です。

監督出演

原作・制作: ライアン・オコンネル

出演: ライアン・オコンネル, ジェシカ・ヘクト, プーナン・パテル, マーラ・ミンデル, オーガスタス・プリュー, パトリック・ファビアン

レビュー

●脳性麻痺でゲイの主人公が、自立して生活していくまでのドラマ って書くと安っぽいんだけど、全体的に明るくて、とてもよかった〜。 1話15分と短くて、サクッと見れるんだけど、濃厚。 主人公の青年を取り巻く、ちょっと過保護な親も、仲良しの同僚も、KYな上司もいい。次シーズンも楽しみ。
●なかな複雑なことをポップかつ軽すぎずに描かれてるのが見やすかった。結構難しい問題だなと思う。キムがすごく素敵な人。
●意表を突いて超おもしろかったー。 ママ役がBreaking Badのグレッチェンで、その隣人がベターコールソウルのハワードだったから大興奮!登場人物がみんないい〜! 1話15分くらいなのであっという間に終わっちゃう〜 もっと続きが観たーい。
●LA、パームツリー、おしゃれなゲイ、優しいママ、コミカルな友達、おしゃれオフィス、おしゃれランチ、日常系ゆるコメディ。 まじで好きな要素つまってる。
●ショートドラマ。 大国アメリカだよね~と思うか。 私は縮小された世界がそこに存在するドラマだと思った。 うまくいかないことばかりだ。 だけど小さなことでもチャンスやきっかけはあるはず。 不器用で臆病で、だけど前向きになりつつある主人公と 周囲の人々の物語。
●軽度の脳性麻痺でゲイの主人公の物語。 1話15分と短めでとにかく見やすく、物語も面白かったです。続編が楽しみ。
●自己差別って初めて聞いた。 否定じゃなく、差別か…なるほど… とは言っても、前向きで周りの人が良い人たちでサクサク観れちゃう。
●すごくよかった。 なかなか言えないとこあるし、隠したいこともあるし、見栄もはりたいし… でも無理したらやっぱり辛いな。 とってもお母さんと息子の関係が素敵だし、わたしは大好きな作品です。 あと、ジムパーソンズが関わっていると言うところもポイント上がる。 日本のドラマもステレオタイプばかりでなくもっと…視野を広げてほしいというか、魅力的な作品をつくってくれたら観ると思うなぁ…。
●ライアンの笑顔がすごく可愛くて癒されるし、キムとの友情にもほっこり。 ライアンがどんどん前向きになって、自分で少しずつ幸せに近づいていくのを見て嬉しくなる! 子供の為にずっと生きてきたお母さん、幸せになってほしいな。

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