マッチョ

あらすじ

いつも自分はゲイだと装ってきた有名デザイナー。実は女性好きのストレート男ではという疑惑が広がる中、なんとしてでも自分の立場を守ろうとするが…。

ゲイ的見どころ

国際的に活躍するファッションデザイナー、エヴァリスト・ヒメネス。 ゲイとしても有名でゲイ社会からも圧倒的な支持を得ています。 しかしゲイというのは表向きのイメージ戦略で、本当は女性モデルと寝まくっているノンケです。 ある時、女性とのベッドインを写真に撮られてしまい、ゲイではないことがバレてしまいそうになります。 そのためゲイ社会からのバッシングをかわすために、ダミーの彼氏を作る作戦を考えます。 ヒメネスの元にはゲイのアシスタントがいます。 作戦のために彼を誘うことに。 しかし彼はとても純粋な好青年。 恋人のふりをしているだけのつもりが、いつのまにか本気で彼に惹かれていきます。 2人の恋?の行方はどうなっていくのでしょう。 タイトルがマッチョ(原題もMacho)ですが日本人が想像するたくましい筋肉マッチョはでてきません。 ラテン・アメリカでマッチョとは「男らしさを強調する生き方」を意味するそうです。

監督出演

監督: アントニオ・セラーノ

出演: ミゲル・ロダルテ, セシリア・スアレス, アイスリン・デルベス, レナート・ロペス, マリオ・イヴァン・マルティネス, バレリア・ベラ, ダビド・ソリジャ, アナ・デ・ラ・レゲラ, マノロ・カルドナ, オフェリア・メディーナ

レビュー

●マッチョイズムから落伍した結果、パターン化するにはゲイになってみるしかない、という 優劣はないみたいな論は進むけど、どちらにもなれないという多様性は認められないのよね。 同性愛の持ち上げを受け、ファッションゲイも増加の一途なのだよな。
●どっちでもいいじゃないダメだとかへんなのーって、なんで言えるのかなぁ。
●LGBTとかって他国でもまだ こんなイメージなんかな?それともちょっと前まで?とか思いながら観てた。 ゲイになりたくない彼、ゲイはこんなイメージ、ゲイの彼にはこんなことをしようみたいな。どうなんかなぁとモヤりながらみたけど語彙力がねぇ! ファッションショーのときは楽しかった。
●ネトフリのハウスオブフラワーズの次女目当てで見たけど長女も出てた。 ゲイの振りしたストレートの有名デザイナーの話。 恋仲の振りをする年下の彼が優しくて優しくて可愛い 。 出てくる家はどれも日本にはない素晴らしいデザイン 。 マチョは 男らしさとか男性優位という意味らしい 。 しかし おねぇってどの国でも ああいう話し方や仕草になるのねw 軽く見れるコメディ。
●ゲイの振りして人気キャラになった隠れノンケの設定いい。 結局なんでもありのポリアモリー婚みたいになってるのはよくわからないけど。
●実は職業オカマだったデザイナーの話。 内容は1点だけどメキシコ美女が、たくさん出てくるので2点。 マッチョ=ムキムキの要素は一つもない。
●ゲイを売りにしているメキシコの国民的?ファッションデザイナーが実はゲイじゃなくて性的にノーマルで女とやりまくってるんだけれど、ゲイのファッション・コメンテーターにノーマルであることを見抜かれそうになったので偽装工作のために彼氏を作ることにして……という話でした。 おもしろいコメディでしたが男同士でチューするシーンとかはやっぱ私は気持ち悪かったです。

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