ル・ポールのドラァグ・レース

あらすじ

野暮ったい古着と99セント・ショップのチープな商品から創作したグラマラスな衣装をまとい、9人のクイーンたちが競い合う。ゲストはボブ・マッキー。

ゲイ的見どころ

アメリカの次なるドラァグスターを決めるために、オーディションで選んだクイーンを競わせるというリアリティーショー。 ル・ポールのドラァグレースは2019年エミー賞で「リアリティ番組・コンペティション部門」で最優秀作品賞に輝いています。 ステージショーや豪華な審査員、そして人生をかけた命がけのリップシンク。 最初から最後まで全部クライマックス。 でもゲイ的に一番見逃せないのが、舞台裏メイク中のドラァグクイーン同士のバトル?です。 ステージでも熱いバトルをしますが、メイク中のやりとりがたまりません。 思わず出る本音に一触即発。 派閥争いや恋愛事情、そして悲しい過去。 「自己主張の強い国民性」×「ドラァグクイーンの毒舌」の本音と本音のぶつかり合いはハラハラドキドキです。 全てが見どころなのでとにかく見て!としか言いようがありません。 あまりに豪華すぎてどうやって撮影してるの?本当にドキュメンタリーなの? って思ってしまいますが、実際は約1ヶ月間かけて撮影しているようです。 その間クイーンたちは撮影以外の時間は、ホテルの部屋に閉じ込められ外部との連絡も禁止されています。 (外部との連絡を取ったため失格になったクイーンもいます。) また豪華な衣装を毎回手作りしていますが、これも撮影前におおよそのテーマがいくつか事前に伝えられているようです。 しかし本番ではどのテーマが来るのかは分からないみたいです。 リップシンクの曲も事前に渡されています。 しかしどの曲が本番で使用するかは、前日にならないと分からないようです。 リップシンク対決は下位同士の対決です。 まさか自分が下位になるとは想像もしなかったクイーンが全然練習をしなかったため、リップシンク対決で負けたこともあります。 ゲイ必見のドキュメンタリーです。

監督出演

出演: ル・ポール・チャールズ, ミシェル・ヴィサージュ, ロス・マシューズ, カーソン・クレスリー, サンティノ・ライス, マール・ギンズバーグ, ビリー・B

ジャンル: バトル系リアリティ番組, リアリティ番組, アメリカ/TV番組・ドラマ, バラエティ, 海外リアリティ・バラエティ

レビュー

●ルポールのドラァグレース最高すぎる…cameoたのみたーい!。
●ルポールのドラァグレースシーズン6を見てください(マジで面白かった)。
●ルポールのドラァグレースに近年どハマりしている為、合間に見ている。(2周目) シーズン4〜6が好き。けど観るなら1から見てほしい。 趣向とかちょっと考えたり、文化の違いを知ることがある。
●ドラァグ・スーパースターの称号と賞金をかけて、クイーン達が過激に美しく真剣勝負。エミー賞に輝いた本作のホストは、ドラァグ界のゴッドマザー、ル・ポール。
●ファンのお気に入りから毒舌のメギツネまで、過去シーズンのクイーンたちが集結。10万ドルの賞金とドラァグ・レースの殿堂入りを目指して火花を散らす。
●ランウェイの完成度はとても高く、個性の強いクィーンたちが自分のスタイルを貫いていく様子はとても見ごたえがありました(私は衣装作りの課題が一番好きです)。
●個性の強いクィーンがたくさんいて誰が残るんだか全然読めない、楽しいシーズンでした。
●特に好きなのはミス・ギャップ萌えのミス・フェイム。クールビューティな美貌ながら、過去養鶏の仕事をしていたことから鶏が大好きで鶏の鳴き真似がうまく鶏のタトゥーをいれているというギャップが愛しい…。
●圧倒的な美貌と個性的な性格で頭一つ抜け出るヴァレンティーナに、これまでのビッグガールの中でも格別のファッションセンスを持つ、ユリーカ。クリスティーナ・アギレラ似のかわいいファラ・モウンに、洗練された都会的なドラァグを見せるサーシャ。格別なファッションセンスを見せるシア・クーリーに、抜群に個性的なのになぜかとてもネガティブなニナ・ボニーナ・ブラウン、ガッツのあるお姉さんトリニティ・テイラー……などなど、個性が際立っている人が多い。
●明るく輝いている自分と、自分のネガティブさを表現した2タイプのドラァグを見せるEvil twinsチャレンジも良かった。自分の悪い側面を表現するって厳しいことだと思うんですけど皆素晴らしくハイレベルな戦いだったと思う。

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