親友はゲイで妻の元カレ

あらすじ

ゲイの親友と妻は酔った勢いで一夜を共に過ごし、妻は妊娠してしまった。夫婦仲には大きな亀裂が入り、男の友情は崩壊。出口の見えない泥沼に陥ってしまう。

ゲイ的見どころ

ある夜、ジョーとデリアは酔った勢いで一夜を共に過ごしました。 昨晩の事はなかったことにしようと話し合うも、デリラは妊娠してしまいました。 赤ちゃんが欲しかったデリラは大喜びするが、当然夫は激怒。 そんなジョーはネット上で見つけたトムに夢中。 しかしトムの姿は画面上には映っていません。 そんなトムとビデオチャットでエロく絡むのが恒例になっています。 ある日ジョーは偶然Facebookでトムを見つけます。 連絡をするも「ごめん、誰だっけ?」と言われてしまう。 どうやらビデオチャットで絡んでいたトムは、なりすましだということに気づきます。 もう1人のゲイ、奥手なハーバートは公園でニコラスに出会います。 優しいニコラスに一目惚れするハーバート。 2人は順調に愛を育むも、ハーバートは突然転勤が決まってしまいます。 それぞれのゲイの恋の行方は? タイトルが「親友はゲイで妻の元カレ」ですが、これだとデリラの夫目線になります。 しかし実際は夫自体はそれほど本編には出てこないし、ジョーとも親友という関係でもありません。 ジョー役のショーン・メイハーは1975年生まれの45歳。 作品ではいわゆるイカニモ系なゲイという感じではなく、一般的な男性のゲイを演じています。 作品の中でもいくつかベッドシーンがあり、そのムチっとした体を見せてくれます。

監督出演

監督: J・C・ファルコン

出演: ショーン・メイハー, アンドレア・グラーノ, マーク・シリロ, ナチョ・サン・ホセ, カート・ハンセン, トレイ・マッカーリー, ジミー・ショウ, カルメン・マウラ

レビュー

●タイトルに惹かれて見た。ハピエンで終わってよかったなって思ったけど主人公が誰かわからんし視点がコロコロするから混乱する。
●みんな結局丸くおさまって嬉しい! けどこの邦題のせいで主人公がよくわからなくなる。
●タイトル誰目線? 女性は一人だけど、男性の顔の区別が分かりづらい。 ハッピーエンドなのは良かった。
●明るい話しでよかった。ゲイでも子どもが欲しいし、家庭を持ちたいと思っていることが自然に伝えられててよかった。
●NetflixでLGBT作品の本作を見たが何とも言えない終わり方をする。少し残念だが…タイトルがややこしすぎるよなな、でもそれが逆に気になって見てしまったのだが。様々なゲイの映画はあるけど、この作品は従来とは少し違うような感じがした。
●バイじゃね? 結局 旦那側と親友との話合いはなかったのが残念ポイント。
●いくらハイになっててもゲイが女子と寝て最後までしちゃうことってあるのかなーって思いながら気づいたら最後まで見ちゃってたやつ。つーかこんなに納得感持って話進められるかなー、って言う主人公軸の話に沿って友人の話もあるんやけど、そっちの方がひねくれてなくて素直に応援できるストーリーでした。
●良いとも悪いとも。それか、わたしのタイプではない、ってだけかな。 みんな題名が残念って言ってるようだけど、むしろ中身が(個人的には)緩やかで淡々とドキュメンタリー感あるから、題名で釣らないと見なそう。なんで残念なのかも分からない。思い当たるとしたらエロいと感じるのか?(この程度で?) でもたしかに真面目な先生とか公式の場では言いにくい題名なのか、、も。でもゲイとはただのセクシャルであってそれ以上でもそれ以下でもないなあ。
●メジャー製作のゲイ現代劇では考えられないエンディングで、比較的自由なインディフィルムでは「1周回って、今はこれが新しいのかな」という感じ。 誘惑は多いが、みんなそこそこ良い人という、等身大のLAゲイライフが伝わってくる。スペインロケもあり、カルメン・マウラがちょびっとだけ顔を出すのにびっくり。 クリス・アイザックを不細工にしたような俳優が主人公でなければ、もっと楽しめたのだが。 ※邦題やあらすじには販促上の恣意が感じられるので、あまり先入観を持たないほうがベター。

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